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テニスの雑学Vol 3

今日、生徒さんに「アンツーカーのコートってどんな感じなんですか?」と質問がありましたので、皆さんにも説明します。

土のクレーコートの一種ですが、一般的なクレーコートは粘土質の土の上に砂を撒いたものであるのに対し、アンツーカーの場合は粘土を高温で焼いてレンガ状にし、これを粉砕したものが撒かれているそうです。

現在行われている全仏オープンが開催されるローラン・ギャロスでも使われているコートで、語源の"en-tout-cas"は英語の"in any case"と同義とのこと。普通のクレーコートに比べると水はけがよいので、「全天候型」の土という意味で名付けられた経緯があるようです。

プレーをすると一般的なクレーコートよりも柔らかい感じがしました。(大学生の頃の記憶ですが
そのため、球足が遅いのでストローカーが有利といわれ、R.ナダル選手が得意にしているコートです。
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あと、ソックスが赤っぽくなります




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